NUTORITIONS LIFE


for baseball

野球に必要な心と体の強化を


徹底的にサポートする
アスリートサロン

NUTORITIONS LIFE for baseball の代表である 


上田剛(うえだひさし)は中学・高校・大学と


野球に励んでいました。

しかし、大学で怪我をしたことで


大好きだった野球を諦めざる負えず
なんとも言えない気持ちを、栄養学やトレーニングに


ぶつけることになります。

その結果、栄養管理をメインとした


ダイエットサロンを立ち上げ
年間セッション数1200件越えという


結果も出すことができました。

実際のお客様の声を元に食事からカラダの強化ができると


実感した今だからこそ、野球というスポーツに
励む人々の助けになれると感じています。

近年の野球事情

近年、プロ野球を含め大学・高校・中学と選手の


力の偏りが、かなり大きく見受けられます。

力のあるチームは、選手管理が行き届き


施設面でも優遇され充実した環境の中で


良い選手を輩出してきました。

プロ野球に至っては、入団後の寮生活を原則とし 


ここで食事・睡眠・トレーニングを行うことで
フィジカル面の強化やメンタル面の強化ができる


背景があります。

例を出すなら近年のソフトバンクホークスの


育成選手の活躍です。
彼らの力は飛躍的に伸びていますが、その答えが

・栄養管理
・トレーニング
・休養
・フィジカルトレーニング

これらが、徹底管理されているからこそ


彼らの力が最大限に発揮されていると考えています。

反対に、日本のアマチュア野球界では


栄養摂取と休養を疎かにしているケースが


多く見受けられます。

休養はカラダの回復です。

回復が出来ていないのに、練習量を増やせば


ほとんどの人は壊れてしまいます。

私自身も将来有望な選手が怪我や、メンタル面で


野球が嫌になり辞めていくケースを見てきました。

そういった選手を少しでも減らしていきたい。
将来世界で活躍できる選手をもっと増やしたい。

そんな思いで【NUTORITIONS LIFE for baseball】を立ち上げました。

NUTORITIONS LIFE
for baseballの特徴